京都の伝統行事、イベント、展示会、会場の企画・設営とレンタル用品

2010年05月19日
寒暖の差もゆるみ、初夏の空気を感じる頃となってまいりました。
新緑が深まる中、季節に合わせたお茶会が各地で催されます。
こちらは昨年、この季節に催されたお茶会の準備の様子です。
このお茶会は家族連れや観光途中の方などが訪れ、普段お茶になじみにのない方でも茶文化に気軽に楽しむことができる親しみやすいお茶会でした。
当社ではこのようなお茶会をはじめ、寺社仏閣における御献茶祭など、
京都から各地に出向きお茶会の準備に携わっております。
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本席や点心席などをはじめ、仮床や華台などを設営し、会場をお茶席の空間へと装飾・設営いたします。
何か催事でお茶席をお考えの際は、お気軽に当社までお問い合わせください。
2010年05月10日
5月15日は葵祭です。
京都三大祭の先陣を切り、京都市内で平安王朝の世界が繰り広げられます。
葵祭のはじまり
風雨による凶作から五穀豊穣を祈ったのがはじまりで上賀茂神社、下鴨神社の例祭として平安時代から盛んに行われてきました。
起源については諸説ありますので一概にはいえませんが、古くから親しまれてきた祭です。
やがて国家的な祭とされ、日本の三大勅祭のひとつとして数えられるようになりました。
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祭りの歴史は深く、王朝風雅を伝える最古の祭として知られています。
メインの葵祭行列は「路頭の儀」と呼ばれ、上賀茂神社、下鴨神社で行う「社頭の儀」に向かう道中の儀式として伝えられています。
葵祭の見どころ
葵祭の装束の着付け、調度など平安期の文物風俗を忠実に保っており、束帯姿や十二単の斎王代などの行列が都大路を進む姿は1400年の歴史を感じさせ、厳格な祭りの趣を持っています。
行列は近衛使などの本列、斎王代につづく斎王代列に分かれ、約五百余名、馬、牛、牛車、腰輿(およよ)などが連なり約八キロの道のりを練り歩きます。
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葵桂をかざし、牛車には藤の花、花傘など、衣装のほかにも彩りを添えて大変華やかです。
本年の15日は土曜日ということもあり、平日で見ることができない方も祭を見に行ける絶好の機会です。
生の王朝絵巻をこの機会に是非見にいらしてみてはいかがでしょうか。